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米軍、民間人の犠牲隠蔽か 19年シリアで対IS作戦

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    いくら精密誘導兵器があっても、どうしても巻き添えは生じる。ドローン兵器によるテロリストの暗殺も、数千人単位で巻き添えが生じているという報道もあり、それが戦争の現実だということを理解するしかないだろう。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    民間人、というか、イスラーム国の男性の家族なのですが、この時は2万人以上が撤退していくところに徹底的に空爆していましたから、数千人、少なくとも3千人は死亡したであろうことは、別に隠蔽するまでも無く、知られていました。イスラーム国側の死者数が問題にされなかっただけです。
     過酷な脱出行の途中、女性や子供は置いて行かれる場合が多かったし、その中には強制的に結婚させられた地元女性や、拉致されて奴隷にされた女性もいました。
     降伏を促せば、降伏した女性や子供もいたでしょう。降伏しようと動いたところを、イスラーム国のまとめ役の女性に撃たれる可能性も高かったでしょうが。
     実際、何日も続いた空爆が終わった後、女性と子どもは降伏しました。今はシリア北部のキャンプに収容されていて、他のところからも集められて、女性2万人、子ども5万人が収容されています。


  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    こうしたことが日常化してしまうのが戦争です。
    今回は犠牲に対する隠蔽でしたが、他にもあるのではないでしょうか?
    我々日本人はアメリカの下で今の生活しているため、極端に反米感情をあおるような記事や事実は耳に入ることはありません。
    従ってこうした事実がぽろっと時がたったころに出てくるのです。
    世界はアメリカだけではないということを改めて認識する必要があるかと思います。


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