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すごく勉強になる。
特に以下の部分、日本のIPO周りだとまだまだVC売出比率をどう上げるかという単一視点で語られない傾向が強い感覚。ただ、今後はセコイアの流れなども見ていてもVCがIPO後もロングし続けるパターンも増えそうで、投資家属性/スタンスを踏まえたロックアップの柔軟な設計は非常に重要な論点。

>US Techでよく取り入れらている手法としては、下記辺りかなと思います。

①新規投資家へのコミットメントを示す上で、経営陣は長めのロックアップを設定しつつ、売出株数が少なければ流動性を提供するために売出を検討②VCを中心とした既存株主には半分以上の売出参加を促すために(i)売出し参加の投資家には【●】日(株価【●】%以上)のロックアップ、(ii)売出しに参加しない又は少ない割合の投資家には経営陣と同程度の長めのロックアップ
③コーナーストーンで入ってくれるトップティア機関投資家に関しても、アナウンス効果を出すためにより長いロックアップ参加を交渉

上記は発行済株式総数との比率や流動株との比率と勘案して決定されているかと思います。
国内オファリングにおいてもこうした事例が出てくるのではないかなーと思っておりますが、ロックアップは関係者も多く、個別性が高いため、上場後の株価形成やその後のファイナンスも見据えて慎重に検討が必要かと思います。
マニアックではあるもののロックアップについての知見共有はなかなかないので参考になる記事でした。
日本のIPO市場も知見が広がり、未上場経営者も知識を身につけてIPOに取り組めるようになってきているのでどんどん進化していくのではないかと思います。
これからはその知識を持っているか持っていないかで大きく差がつく時代になっていくのではないでしょうか。
ロックアップについての知見が共有されることはないのでこれはすごく勉強になりました。

参考
IPOの解体新書(第一夜) - 人生初めてのIPOにどう取り組むべきか
https://newspicks.com/news/6313022

国内IPOの新ステージ「日本版コーナーストーン投資」を考える
https://newspicks.com/news/6295166

スタートアップのIPO時における価格設定の問題点について
https://newspicks.com/news/6353166