「文書通信交通滞在費」とは。任期1日で満額100万円、新人衆院議員が「世間の非常識」と指摘
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小野議員よく言った。
与野党問わず国会議員は自分にかかっているコストを常に意識していただきたい。
【追記】小野議員は熊本県副知事の頃からSNSを活用されていた方でこの発信の仕方に党略云々の指摘は当たらないでしょう。むしろ初当選の新人議員さんとして真っ先に声を上げ議論の種を蒔く行動力は評価したいところです。わずか一日だけ、しかもその日は衆院選の投開票日で実質的な仕事は何もしていないのに領収証不要の文書通信交通滞在費が満額支給。維新がどうこうよりこれはおかしいと思うのは当たり前の感覚だと思う。民間ならありえないはずで早急な改善をすべき。しないならなぜできないかきちんと国民に説明すべきだと思います。こんなのがまかり通るなら、新型コロナ禍で苦しむ業界のことなどわかるわけない、とこちらが思ってしまうのも仕方ないと思います。