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普通のことって逆にみんながやっているからなかなか目につきにくいという理由もあるでしょう。
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フォロワー数至上主義は終わってますよね。

わたしたちも運用していて、熱量を生むファンの数やコミュニティが大事だと思っています。
それをどう数値に落としていくかが肝ですよね。
量が多い事は全く意味がない訳ではないが、
質がないと購買には結びつかない。。。
コアなファンとただのファン、そしてフォローワーとあり、重要なのはコアなファンと。確かにそうですね。
ただ、同時にただのファンとフォローワーは潜在的なコアのファンでもあるなと思います。そこを引き上げられるのであればフォローワーが多いことも意味があると思いますが、なかなかシフトできないとなると記事にあるように、ターゲットをさらに絞るなどの施策も必要なのかも知れませんね。
承認欲求の高まりに伴って、フォロワー数に目が行きがちだけど、その内訳が大切のように思います。
数よりもどれだけコアなファンを獲得出来るか、だからこそ私が活動しているデポルターレクラブも基本は会員様からのご紹介で集客しています。
良いクラブ(ジム)とは、私たちが作っているというよりも、大切な会員様によって作られているからです。
300名に限定しているのも、お1人お1人に向き合うためには、今のサイズ感ではMAXかなと。。
稼げるかは別にして、少ない相手の方が、よいコミュニケーションができます。
それが、「稼げる」につながることはあるでしょうね。
フォロワーは数より質。影響力ある10人のフォロワーがいれば1万人のフォロワーを上回る値打ちもあり得ます。一次フォロワーがどれだけフォロワーを持っていて、そのフォロワーがどれだけ、というフォロワーのΣを計測するサービスはありませんかね。
オーディションなどで、僅差の場合には、Instagramのフォロワー数などで判断されるということも頭に入れておく必要がありますね。

つまり、そのSNSで直接稼ぐことばかりではなく、他の大きなビジネスを獲得するためには、フォロワー数が大事なこともあるということ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
結局大事なのはエンゲージメント率
有料サロンと、無料フォロー可のインスタ的な。