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マジレスすると、私は10代から20代のときに
・初期のカイジ
・ナニワ金融道
・宮部みゆきの火車
・橘玲の初期小説3部作(マネーロンダリング、永遠の旅行者、タックスヘイブン)
を読んで人生観が変わりました。
上二つは漫画です。
あと、本ではないですけれど、
・伊丹十三のミンボーの女
も子供の頃に映画で見ておいて良かったです。
ちなみに私の3冊はこんな感じでした。
■『バビロンの大富豪』(ジョージ・S・クレイソン):100年近く前の本なのに、今も読み継がれる「お金の普遍性」がぎっしり。舞台は紀元前なのに、バビロン市民が抱える悩みは今と同じ。そのソリューションが、物語という「具体」、法則や名言などの「抽象」で書かれている。
■『新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(橘玲)以前は、お金系の本を読んでいなかったが、最初に衝撃を受けた本。サラリーマンが税金と社会保険料の負担がいかに重いか、マイクロ法人の選択肢があるのを初めて知った。
■『お金で損しないシンプルな真実』(山崎元)数々のお金本を出してきた山崎元さんの考えが、エッセンスとして厳選されている。「銀行から勧められたものは買わない」などなど、「すべきこと&すべきでないこと」がズバズバと本音で書かれている。
結果として、増えたお金をさらに増やすという惰性の投資で生涯を終えてしまうことになる人も少なからずいます。これでは「本当にお金から自由になった」とは到底言えません。
お金の「よい使い方」につながる「教養」は、稼いだり増やしたりする段階にいるときから考えたり学ばなければ身につくものではありません。
アートとの接し方も、ビジネス役立てる(アート思考)という打算でなく、人生を豊かにしながら文化や歴史に貢献するお金の使い方という視点で見直してみる必要があると思っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0785HQ3WW/ref=cm_sw_r_cp_tai_E5J366NY6XDG68S7J6VX
個人で資産形成を行う実践的な方法と、著者の体験が分かりやすく綴られています。
共通のメッセージとしては、本質を理解する重要性、そして「お金や市場」と言えど、人間の心理や価値観などの重要性なのかな、と感じました。(禅の著書のご紹介なども!)
推薦書としては、Yuval Noah Harariの大作から貨幣について抽出された短い『Money』やRay Dalioの『Principles』もピックアップされるかな、と思いましたが、なかったですね。
また、女性経済学者など、多様な視点が必要とされる時代だと思いますので、Jane Jacobsの「都市の経済学」などもピックアップされたら面白いですよね。
とにかく。個人的にも子供にどうお金について教えるか、とても興味がありますので、とても参考になりました。
我が家のルールは、10歳までに株の投資をすること、15歳までには会社を起こすこと、なので失敗を通じて色々学んでもらえれば、とは思っていますが!
漫画も推薦したらよかったかなと思いつつ、長く重宝されそうな本を推薦しました。分厚い本もあるので、辞書のように使ってもらえたらと。
マンガは、ナニワ金融道は、手形の登場など古いシチュエーションなのですが中学生の時に読んだ衝撃は大きかった。お金の怖さがわかる漫画かも。
お金の根幹にあるものは信頼。
信頼が根幹にあるお金についての本を信頼できる人のすすめで読む。
さらに、一人のおすすめに従うだけでなく、多くの本を読み、様々な考え方に触れることで、自分の核ができ、自分を信頼できるようになっていく。
そもそも自分を信頼できないと、お金に頼りすぎてしまうのかもしれません。
番外編として、マンガで挙げるなら「闇金ウシジマくん」でしょうか。
「ナニワ金融道」よりも画のタッチがおどろおどろしくて、よりお金が持つ怖さを実感できる気がします…。
ピーター・バーンスタインの『リスク』も面白かったけど、『ゴールド ― 金と人間の文明史』、ミヒャエル・エンデの『エンデの遺言』もオススメです。