育休取った夫に「愛情増」の妻は2割 「愛情減った」妻の言い分は
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「期待した自分が馬鹿だったのです。率先して手伝ってくれるわけでもなく、やってあげようか?と言われるとイライラします。赤ちゃんより手間がかかります」(40代、「0」と評価)
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェットストリームアチャー
注目のコメント
注目すべきは7割がまあまあの評価をしてもらえたことじゃないでしょうか。つまり男性の育休はプラスになると。
あと男性にも意見を聞くべきかなと。やっぱりやってみることで見えてくる部分があると思うのです。ここでは女性だけですから、女性は出産によって更に仕事が増えているわけで、辛めな評価になるのかもしれない。
愛情増はもともと愛情満点なんですよ、きっと。きっと…。
この設問は点数とか前後比較の質問にすべきでしたね。なんか、こういうの見て毎回思うんですけど、何をしても男性が批判されているシチュエーション多い気がしますね。男女関係ないと思いますけどね。人の違いでしょと思う。
炎上覚悟で、投稿します。
愛情というよりかは、人手として頼りにしてた大人が、育休終わるからといなくなると、その分の負担は必然的に妻にかかります。しかも最近は子守に熱心なお父さんも多いのかなと。なので、本当に進んでいろいろやってくれて助かるんだと思います。1週間くらいならまだいいですが、1か月とか取ると、いるのが日常になってしまい、いなくなる生活が不安になるのかなと。共同でやることが当たり前になると、一人に押し付けられた印象を持つ人が、多いのかもしれないですね。
※個人的見解であり、所属する組織とは関係ありません。