• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

手足口病、季節外れの流行 新型コロナも影響か

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    手足口病が流行しているようです。

    手足口病は、手や足、口などに発疹が出るウイルス性の疾患、夏風邪の一つです。

    複数の原因ウイルスがあり、それぞれかなり特徴が異なります。
    髄膜炎を起こしやすい型や、かなり派手に発疹がでたあと爪がとれる(爪甲脱落症)を起こすようなものまであります。

    音声プラットフォームVoicyで簡単に解説しています。
    https://voicy.jp/channel/2107/228112


注目のコメント

  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    手足口病はコクサッキーウイルス(NYの地名が語源)、エンテロウイルス(エンテロは腸の意味)合併症として髄膜炎、小脳失調症、脳炎といった中枢神経系の合併症や、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など。

    ヘルパンギーナもコクサッキーウイルスが原因が多く大人が感染すると、乳幼児よりも症状が重く、長引く傾向があります。 発熱は39~40度ほどになり、非常に強い倦怠感や関節痛・筋肉痛。

    色々書きますが、コロナも全部ウイルスでありふれた物です。コロナのみをピックするよりも全ての病気で人によっては重症化します。

    ウイルスとは共存してきた歴史があり今後も共存しその中での人生、人間生活です。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    先月に1歳の息子がヘルパンギーナと診断され、
    1週間ほど療養してました。今でも体に発疹の跡があります。
    急に高熱が出たため、いろんな可能性を疑い、いろいろと焦りました。
    対症療法しかないようですが、乳幼児の高熱は非常に怖いので、
    早めに診断を受けて、適切な処置をしてもらうしかないですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか