2021/11/15
【実践】「給料アップ」の交渉法
気まずいことじゃない
まだ仕事がある――。あなたはそう思って働き続けている。
コロナ禍で厄介な業務が増えても、同僚が会社を辞めて地方に引っ越しても、踏みとどまってきた。必要なら誰かのフォローに入り、毎日きっちり成果をあげてきた。
文字通り、身を粉にして。
この働きは、きちんと報酬の形で評価されるべきだ。つまり、「私は昇給に値する」と、あなたは思う。でも、どんなに昇給にふさわしい人でも、自分からそれを言い出すことには及び腰になりがちだ。
その理由は、もっぱら気まずいから。
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