可能性の宝庫?大学発ビジネスの裏側
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この度は大学発ベンチャー企業の学生経営者として出演させていただきました、 Senjin Holdigns代表、東京藝術大学修士1年の下山明彦と申します。
大学発ベンチャーというと、研究などを基点としたビジネスが注目されがちですが、人文学や社会学における問いから事業が生まれることもあります。
東大の国際経済のゼミで仮想通貨や経済史について学ぶ中で、起業した5年前。
東京藝術大学で作品を作りながら、起業家とワークショップを開き、展示会を開く事業を始めた今。
それぞれ、大学での学びが事業の萌芽になっていることを実感しています。
まだまだ経営者としてもアーティストとしてもスタートラインに立ったばかりですが、社会を彫刻できる存在になれるよう邁進していこうと思います。
そして番組最後にめちゃめちゃ悔しい経験をしてしまいました。。。オンエア見るのが恥ずかしい!!今日は途中からでしたが、楽しく拝見させていただきました。
やはり、NPの特集はワクワクしてきますね。
ここのところ岸田総理の記事を見て萎えていたところでしたので、余計に勇気をいただきました。
研究が好きな人は得てして研究室にこもって没頭するタイプが多い。
社交的で経営者向きの人は、得てしてじっくり研究するのが苦手(儲かる経営者はみんなせっかち)。
この人たちのマッチングの場があるといいと思いました。
全国主要大学でそういうイベントやるといいと思う。
会社設立やその後の経営について各専門家や経験者が講演をして、私は税務や経理中心に解説する。その後ブースを作って相談員として残る。大学からどんどん新しいビジネスが生まれるの楽しみですね。世界の大学ランキングで日本の大学の評価が低いこと残念に思っていました。
日本の産業の復活のためにも大学が力をつけることが必要だと思います。報道では疑惑ばかりの甘利代議士がこの活動に専念されています。
こういう陰で頑張っていることも
報せて欲しいです。