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認知症の方が生きる世界、見えている景色を理解することは、人の認知と深い関係があるデザインの可能性を理解することにつながります。多くのデザインに関わる方に、認知症のことを理解頂けると幸いです。
連載2回目は「五感」と「記憶」に関する具体的なトラブルについて解説してもらいました。

筧さんが運営に参加する認知症未来共創ハブでは、認知症の方100人にインタビューを行い、4つのトラブルに分類して整理していきました。本人視点で認知症を捉え直して驚いたのは、自分との共通点が多いことです。
市松模様の床や玄関マットが一瞬、でこぼこに見えることは私自身も時々あります。そのほかにも「私もそれ、困ってる」ということが多々あり、認知機能のゆらぎは日常から発生しているものだということを認識する機会になりました。
さまざまなタイプのある認知症ですが、まだまだ現代医学を持ってしても解明できていない分野の医療。
治療薬も昔からあるもの、最近出てきたものとありますが、治療薬というよりは進行抑制薬と言ってもいいくらい。
そんな中で大事な事は、寄り添ってあげること、文中のお言葉をお借りすると、『ご本人の声を丁寧に聞き、ご本人の心と体に何が起きているのかを深く洞察すること』だと思います。
ドラマ大恋愛を思い出しますm
この連載について
教養を身につけたいけども、忙しすぎて学ぶ時間が取れない。一方で、日々のニュースだけでは、体系的な知識を得られない──。そんなビジネスパーソンに向けて、NewsPicks編集部が月ごとにテーマを設定し、専門家による解説記事をお届けする。週末のひとときで、手軽に「新書一冊分の知識」を体得してほしい。