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ジップエアが北米線開設 成田LAでLCC初

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    なるほど。アフターコロナでビジネス需要がオンライン会議に一部置き換わるとすると減らないと思われる観光需要向けにLCC強化は妥当な流れかもしれません。
    JALは、中国の春秋航空にも資本強化しています。

    今までは北米はLCCの飛ぶ範囲ではありませんでした。今後は、中長距離を飛ぶLCC路線、増えてくるかもしれません。

    ーーーーー記事よりーーー

     日本航空傘下の格安航空会社(LCC)「ジップエア トーキョー」(千葉県成田市)は12日、日本のLCCとしては初の北米路線として、12月25日に成田―ロサンゼルス線を開設すると発表した。

    ーーーーーーーーーーーー


  • NewsPicks Content Curator

    昨年からJALやANAも中距離のLCC就航に向けて動き始めているが、なぜ中長距離のLCCはこれまでなかったんだろう。と思ったら、
    FSA(フルサービスエアライン)はハブ&スポークだが、LCCはポイントtoポイントなので、サービスをできる限り簡素化する必要がある(駐機時間を短くするために積み荷を減らし、座席数を増やす等)。
    さらにFSAより座席数が多い上、中長距離だと快適なFSAが選ばれるので、座席数が埋まらない。そのほか、飛行時間が長くなると運航コストがかかるから、といった理由があるようです。
    https://www.traicy.com/posts/20190531108275/

    FSAのLCC化だと理解できるのですが、なぜLCCが中長距離飛行をする動きなんだろう...。どなたか教えていただきたいです。


  • 航空運送系 運航乗務員

    LCCは扱いやすい200人クラス(A320,B737)の機材を使って、大手が飛ぶメジャー路線より少しマイナーな路線を飛ばすことで顧客を獲得してきましたが、成田ーロスはそれとは異なり完全にメジャー路線狙いで、どこまで大手と勝負できるのか見物です。B787クラスを埋めるだけのお客さんがどれだけ獲得できるかどうか。

    長距離路線はある程度の快適性が求められるため、世界の他の長距離LCCはあまりうまくいっていません。LCCでは、ある程度の重さの荷物、2回の機内食、機内エンターテイメントやブランケットのサービスなどが課金制になっていることが多いですが、長距離路線ですとこれらは必須となりFSCと差別化することが難しくなります。

    画像にあるように、スタンダードで27500円、フルフラットシートで88000円ということですが、LCCを使った観光目的のお客さんならおそらく多くの方がスタンダードを選ぶのではないでしょうか。フルフラットならLCCではなくFSCを選ぶような気がします。

    とはいえ、コロナ後の旅行感がまだはっきりとしませんので、実際どのような結果になるか来月の運航に注目しています。


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