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【全文】メタップスCEO佐藤航陽氏講演:最も起業に失敗しやすいのは「何でもこなせる執着のない人」

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  • テクロコ Draft/brick PM

    ここ注目。
    「教訓としては、自分たちのやっていることが周りから首を傾げられるようだったら、チャンスが十分あるということでしょうか。一方で、「これをやりたい」と話をして周りから「いいね」と言われたら、ちょっとこれはやめようと、社内では話しています。」

    「シリコンバレーは、サイエンス寄りの起業家が多くいて、資金の提供やマネジメントをビジネスのスペシャリストが行うなど、役割分担が出来ています。」


  • 京都の製造業 マーケティング

    出来そうなことはいつかできるから考えなくていいってのは面白い。
    できることで考えてしまってたから、これは本当に参考になる。

    あとスタート時は、夢やビジョンを明確になかったけど、こだわりや執着はあった。これも参考になる。


  • 早川公認会計士事務所や税理士法人や会社員など 代表や平社員

    これは物凄く共感できる記事でした。
    ・自分が成長した時期と停滞していた時期を考えてみると、最も成長した時期は、自分が出来ないことに挑戦していた時期です。出来ないことは、起業のスタートであったり、スマートフォン事業への参入だったり、グローバル展開のことです。こうしたものは全部、「自分にはできそうにない」と当時思っていました。
    出来るのか出来ないのかについてはあまり考える必要はなくて、思い浮かんでいることというのは、まずやるべきだと思います。
    ・私が考える「起業に向かない人」は、何でも器用にこなして、何に対しても執着が持てず、コンプレックスもない人達のことです。一方で、コミュニケーションが下手でプログラミングが出来なくても、何かに執着できる人は、私は必ず成功できると思っています。


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