仕事がデキる人の「否定のされ方」、前に進む人と傷付いて終わる人の決定的な違い
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注目のコメント
批判や否定は怖くないというのはする側の話で、される側はけっこう怖い。というかしんどい。
される側は、否定されてもめげずに前に進むレジリエンス力を高めることが求められるのかなと。
反対に、これからの時代、新庄BIGBOSSのような指導が求められてくるのかなと思っています。30後半くらいになってくると批判が、耳に届かなくなってくる気がします。
早めにこの体験をすることと、批判もしてもらえる関係を築いていかないといけませんね。本来であれば仕事なり課題が前に進めば良いので、直感で動いて否定されても傷付く必要はないはずです。
でも、そこは人間誰しも否定されると少しへこみます。
でも少しでも仕事が進んだと思えば大丈夫なはず。