「VX」がDXの次にやってくる、メタバースやデジタルツインの先進事例は?
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メタバースがバズワードになり、各社が参戦するなかで遅れを取れない状況ではあるものの、イニシャルコストを大量投入して新規事業立ち上げはなかなか図体が大きいと難しいもの。
そんななか、世界最大のVRイベントであるバーチャルマーケットがまさにVXの場として使われています。累計で200社以上、すでにディズニー、JR、ネットフリックス、セブンイレブン、アウディ、伊勢丹、BEAMSなどの有名企業が参戦済。さらにソフトバンク、docomo、KDDIの通信3社もすでに出展しています。まずはバーチャルマーケットでメタバースの手触り感を掴み、ファーストステップを踏んだ企業は、各々すでに次のステップに進んでいます。笑うしかない。
AIとITはどっちが先でしたっけ?
iotなんてのもありましたよね。
最初は何でしたっけ?
何もかもがまともになっていないのに、次こら次へと。この手の人たちは新しいものを出して話題になれば、それで食っていける。ものづくりの現場って、基本的に何も変わっていないですよ。ロボットのおかげで組み立て作業がなくなっても、新たにロボットの整備が増えるし、エラー対応も増える。
何やったって効率化には繋がらない。
パソコンの前で、あーでもないこーでもないとやっている奴らの食い扶持のために新しい単語が出てくるんですよ。
補助金なんかも全部やめてしまえばいい。困るのは製造や小売の現場ではなく、それを食い物にしているコンサルタント達でしょ?ただのバズワードになるかもだけど、会社名変えてる注目企業が本気出してるから、何か起こりそうな気配はでかいですね。バーチャル経済が大きくなってくると、既存のリアル産業との競争がメディアや小売りを超えてさらに深まってくる。以前からわかってたことだけど、グッとリアルに