子ども用ハーネスは「命綱」 ペットに見える、手をつなげばいいとの見方に意見飛び交う
コメント
選択しているユーザー
皆さん、手を斜め45度上げて5分間キープしてみてください。それが子供の手をつなぐ感覚に近いと思います。大人と子供の身長差があるので仕方ないのですが、子供って手をつなぐのホント嫌がりますよね。
ウチの子供は、すぐ走り出す性格なので迷子ひもは必須アイテム。批判的に見られるのも知ってるので、リュックに紐が付いてるタイプにしています。交通量の多い交差点やホーム柵の無い駅のホームでは必ず着けてます。
あと、ハーネスって言葉が悪いと思いますよ。どうしても拘束してるイメージが思い浮かびます。シンプルに「迷子ひも」や「子供用リュック」と呼びましょう。
注目のコメント
その時々の文脈で見え方が変わりますよね。
例えば親1人子ども1人の状況で親がスマホをいじりながら歩き子どもはハーネスという場合では批判されても致し方ないですが、親1人子ども2人1人は抱っこ紐片手にカバンという状況でのハーネスならしょうがないなってなります。
まあ大前提として周りにとやかく言われる筋合いはないって言う話なんですけどね。記事ツイートにありますがうちの可愛いワンコもペットではなく家族
コレまたワンコとかニャンコ飼った事ある人にしかわからないと思いますが、アレも車道への飛び出しを防ぐ命綱であり、他の方へご迷惑をお掛けしないためのものです。
ペットとかペットじゃないとかじゃなくて、何故それが必要なのかを考えるべきであり、大切なものを守るものとしてのアイテムです。子供用ハーネスをはじめて見たのは、飛行機の搭乗口でした。
特に危険ではない所で見るとペットのリードにしか見えません。
しかし、車道と歩道の境目があやふやな場所などでは、仰るとおり『命綱』
命を落とすような危険を避けるのと、少し痛い思いをして学習させる事のバランスが大切ですね。
子育て中のお父さんお母さん、頑張って!