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テスラとハーツの契約、業界の常識を覆すか

NewsPicks編集部
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  • StudioENTRE株式会社 代表取締役

    所有から利用へという、シェアエコノミー隆盛の証左ですね。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    もの凄く合理的な意思決定です。電気自動車は今は普及期。いかに台数を増やして、劣化が発生するバッテリーを含めてより大きく循環するエコシステムにしていけるかが鍵。そして、台数普及が進むほど、社会インフラ、そしてエネルギーインフラのハブとして、ステーションを含めたマイクログリッドの構築が進む。台数を増やすことの意味は大きい。

    そして、これも10年ほど前から自動車業界の関係者の中では理解されていることだが、もう「モノ」売りで儲ける時代ではない。今でこそ、EVの台数や価格ばかりが注目されるが、これからはインフラやサービスの時代。「所有」ではなく、いかに社会がEV、そして自動運転が当たり前になった時代に、それを「活用」し「消費」していくか。

    テスラの意思決定は、全て未来の到来を加速させるためのもの。そして加速すればするほど、広がれば広がるほど、リーダーとしての市場を牽引するテスラにとって有利な市場が出来上がる。


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    NCB Lab. 代表

    車は所有から利用へ、と消費者の意識が変化しています。レンタカーだけでなく、カーシェアの利用も増えている。その際利用したいのは、人気の車。脱炭素のうねりが大きくなっている今日この頃。EVのテスラに乗りたいという人は多いでしょう。

    これまでの車に対する常識をテスラは破壊しつづけている。レンタカーのあり方、イメージも破壊するかもしれません。


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    10月に発表した7〜9月期決算で売上高・利益ともに過去最高の数字を計上し、絶好調のテスラ。米レンタカー大手から10万台を受注した件も話題になりましたが、実は自動車メーカーとしては異例のことなようです。WSJが詳しくレポートしています。


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