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Z世代の食トレンドを調査、首都圏と地方でギャップ

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    分析も面白いですが、散布図の点の一つ一つが面白い
    マリトッツォのような「まあ、そうだよね」的なものもあれば知らないものもある中で「ペッパーランチ」だけ強烈な違和感がありましたが、ステイホームやキャンプ飯的な文脈で「ペッパーランチ風」が結構バズってたとのこと。知らなかった
    https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E9%A2%A8/?hl=ja
    いきなりステーキが苦戦してる中で、元祖のペッパーランチは根強い人気を持ってるんですね


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    全国区までの浸透にZ世代間でも1年ほどかかる、というのは個人的に思っていたよりも長いと感じました。他の方もコメントされているように、たしかにリアルに接触できる機会が都心部の方が多いため、「知っている」から先の「体験」に進むまでに時間がかかるのが要因のように感じました。

    「④これから流行ゾーン」にヴィーガンフード、エシカルフードという思想が含まれる食のトレンドが入ってきているのが個人的に気になりました。
    このあたりは、トレンドという一過性のもので終わるよりは一般化していって日常的な選択肢になっていくことを望んでいるのですが、まずはトレンドとして全国的に広まるステップを挟んだ方が、受け入れられるやすいのかもしれません。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    面白いですね〜!確かに首都圏ではSNSで見たお店の情報や話題の食べ物などを実際に食べに行けるまでのハードルがかなり低いので、「リアルトレンド」と感じるまでの感覚的な速さも地方に住んでいる方とだいぶ違うのだと思います。

    「情報源がSNSとなったことで、首都圏と首都圏以外に住む若者のトレンド認知のギャップが縮まっている感覚がありつつも、一つのトレンドが全国区で共通認識となっていくには、約半年から1年ほどかかるという仮説を持つことができます。トレンドを実際に体験できる場所の有無も少なからず影響しているのだと考えられます。」


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