よく売れる「商品陳列・ディスプレイ」の法則、絶対外せない「商品並べ方」2つのコツ

コメント

注目のコメント

• 富山 浩樹

  サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

  ・2021年11月11日

  これはその店に求められてる役割と期待値によって変わるんですよね。
  以前にこんなnoteを書いてみてます。
  👇
  なぜお客さんは「この店は品揃えが悪い」と言うか
  https://note.com/tomiyama_hiroki/n/ndc304372963d
• 住友 達也

  とくし丸取締役ファウンダー、ぐ～す～月刊とくし丸編集長

  ・2021年11月11日

  究極のセレクトショップ。
  
  軽自動車の荷台にたっぷり商品を載せたとしても、せいぜい1500点。種類でいうと400〜500種だ。それが、移動スーパーとくし丸の「品揃え」である。
  
  拠点となるスーパーには5000種類、大型店なら1万種類の商品が並んでいる。その中から、どれだけおばあちゃんたちに喜んでもらえる商品をピッキングするかが、個人事業主である販売パートナーの、腕の見せ所なのである。
  
  優秀な販売パートナーは、1日に18万円売り上げる人もいるほどだ。要する、ここまで究極を追い詰めると、一人ひとりのお客さんの好みを、どこまで把握するかになってくる。
  
  トイレットペーパー、お醤油、牛乳などなど、いろんな商品の「切れる時期がだいたい分かる」とまで自信を持って言う販売パートナーもいるほどだ。
  
  商いのホンシツを、教えられる。その辺りをしっかり据えて、可能な限りの品揃えを考えることが一番大切なのではないだろうか。商売は、人と人とのつながりで成立するのだから。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年11月11日

  今は売り場作りも経験則や過去の実績がベースになる方が多いですが、今後店内カメラも一般化すると棚前客数からの購買率なども把握し、より利便性高い陳列に早いサイクルで変わって行きそうです。