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選ぶのは、気力と努力が要ります。だからこそ、SNSや検索エンジン、おすすめ機能に選んでもらえば「楽」ができる。でも、本当にこれでいいのだろうか。もっとより良い「フィルター」のかけ方がある気がする…。
そんな疑問をケリー氏にぶつけると、「こんなやり方があるのでは」という提案を想像力豊かに返してくれました。
今回の特集の相談をする中で、池田編集長が「前にもこんな話読んだ気がする」と本棚から取り出して紹介してくれたのが、ケリー氏の「<インターネットの次>にくるもの」です。今読んでも、いや今読むからこそ「確かにそのとおりになっている」と思える本で、ケリー氏の予言力がここにも現れている気がします。一週間特集をお読みくださり、ありがとうございました。
とありますが、プラットフォーマーは、広告価値のある場を創るために、利用数が増えるようにアルゴリズムをチューニングしていっただけだと、私は捉えています。
崇高な目的で運営されているのであれば、例えばヘイトが広がっていることがわかった時点で即座にサービスは停止されているはずです。お金を稼ぐ以上のロマンは存在していないのではないでしょうか。
ここでは我々は、それを無批判に喜んで受け入れているユーザに過ぎないということが指摘されています。
そして、インターネットがより健全な存在になるためには、匿名性を排除し、メタバースのようなバーチャルリアリティではなく、リアルをネット空間と融合させるARの延長にあるミラーワールドが、ネットの未来だと説明されています。
私もメタバースよりは、現実とネット空間が融合していく未来にワクワクと、人類の進歩の可能性を感じます。
・言語を超えたコミュニケーションが可能となる世界
・識字障害で字が読めない人も、簡単に情報を入手できる世界
・自閉症の人が、相手の感情を理解できる世界
こういったことが可能になる社会が訪れることを期待しています。
SNSに野菜を求めても仕方ないという話は、特集第1回でSmartNewsの鈴木健さんが述べていた、「バランスよく取れる完全食だと考えてはいけない」という話と一緒だなと。あるいは、「教育」について触れていたのも共通しています。
選択権はもっともっと自由になっていくのかもしれません。HEYはちょっとつかってみたい。
ミラーワールドについてはまた改めて、お届けしたいと思います。5日間、ありがとうございました!
そこに、現在の自分、過去の自分、そして未来の自分も登場する。そんな鏡が現れるのでしょうか。怖いような、楽しいような。しっかり生きていないと、映し出されるものは、まったく面白味のないものになりそうです。
やはり、現実の世界で生き、今を楽しむほうがいい。鏡の世界であっても、過去がすべて記録されるのは辛い。忘却があるから人は前向きになれます。
ミラーワールドはメタバースの一部として存在することに。そこより遥かに広大なバーチャルワールド、バーチャルアイデンティティ、バーチャルグラフの世界が生まれてくる。
何にしても面白い時代へ!
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情報をデジタル化したのが「インターネット」という第一フェーズ。
人間関係をデジタル化したのが「SNS」という第二フェーズ。
だとしたら、残りのあらゆるものをデジタル化するのが、第三フェーズです。
私はこれを、「ミラーワールド」と呼んでいるんですよ。鏡のように、現実世界を映したものという意味です。ARグラスをかけることで、場所やモノなど、この世界に物理的に存在するもの全て、検索可能になっていくんでしょうね。
──フェイスブックがメタバース、というのも関係していますか?
そうそう。メタバース(仮想3次元空間)に投資するのも、この時流を捉えようとしているのでしょう。
ただ私は、この第三フェーズを支配するのは、フェイスブックではないと思っています。
それは歴史が教えてくれることですよね。次の時代を制するのはいつも、今の時代の圧倒的プレイヤーではなく、若いスタートアップです。
もう一つ予測するなら、第三フェーズで最も成功するのは、この技術に真っ先に手を出した会社ではないでしょう。
グーグルは、最初の検索エンジンを作った会社ではありません。アップルは最初にコンピューターを作った会社ではない。フェイスブックも、最初のSNSではありません。
一番乗りをした会社が、テクノロジーを制するわけではないのです。
次の未来は断片的に語られていましたが、すごく簡単に言うと「自らに選択権が委ねられる世界」とかでしょうか?
個人的にはメタバースが次のエポックメイキング。
いよいよバーチャルが生活の主になる人が登場します。
既にRobloxなどのゲームでお金や仮想通貨が稼げるようになっています。
それをフォートナイトやNIKEのようにアバターの服などに使います。
ブロックチェーンもNFTもeSportsもここが主戦場と思われます。
「ゲームばっかりやって」と一昔前まで怒られていたことが最もホットな産業になりつつありますね。
これを日本の社会は受け入れるのに何年かかるか?
技術よりも人々の社会心理の変容が出来るかに日本の未来はかかっていると思います。
『ラジオで音楽を聴くのがいいのは、自分なら選ばない音楽に出会えるからです。テレビや新聞を見るメリットは、自分では興味を持たないトピックでも、目に入ってくるところです。』
オススメされる情報として、情報ジャンキーとしては、SNSも好きだし、機械によるレコメンデーションも好き。そしてマスメディアも好き。
SNSは個人の好みがものすごく出る。なので深く刺すコンテンツに出会いやすい。一方で興味関心軸がかなり重なっているから、世の中としては相当にニッチなものに高頻度でフォローしている人が言及していたりと偏りがある。
機械によるレコメンデーションは、統計処理によってそういった制御もされるため、もう少し広がりがある印象。ただ、機械がオススメするのと人がオススメするのはやはり違い、自分のなかではそこから興味を持つ確率が相対的に低い。
マスメディアは、特定の番組やメディアテーマがある。そしてそのなかではかなり広い調査がされがち。なので、興味関心の周縁部が取り上げられることが多い。そしてそのストーリーや両論が紹介されたリなど、セレンディピティが起こる確率は、現在においては逆に高い気もする。
連載で議論されていたSNSの闇について言及しつつも、闇雲にSNSを悪だとする風潮に警鐘を鳴らしています。
冒頭の「何がデジタル化されてきたか」の視点は凄く面白く、昨今のメタバースの流行りを考える上でも重要な視点だと感じました。
個人的にはいつかの時代にメタバースやミラーワールドが来るとは思いつつ、SNS(人間関係のデジタル化)の次かと言われるとまだ早い気がしています。
ざっくりと残りの要素をデジタル化する概念としてミラーワールドやメタバースを挙げられていましたが、まだ定義されていない〇〇のデジタル化がいくつか実装されメタバース化へ向かう。
そんなシナリオを想定しています。