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勉強しない学生は就活で圧倒的不利に?急速に普及する成績評価制度「GPA」とは

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    京大では単位を取得できなかった講座の記録が全部消える仕組みだったので、GPAという概念がなくて、非常に助かりました。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    個人的な少ないサンプルではありますが、私の周辺では勉強そっちのけで課外活動に精を出していた人間の方が圧倒的にそのあと出世してますね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    私はカナダの大学の学士課程を出て、日本に戻り大学院の修士課程を卒業しましたが、日本と海外の成績の付け方の違いに驚き、そもそも日本の成績表の評価はインフレ状態じゃないかなと感じています。せめて文系出身者としては。
    海外は成績の付け方も非常に厳格であり、そんなに簡単にA(一番良い成績)が取れないからこそのAの価値がありますが、日本は良い成績が簡単に取れてしまう印象があります。

    そのため「GPAトップレベルで就活に有利になる」と言われても、あまりピンときません。また、私は外国籍のエンジニアの方々の日本での就職を2013年から支援してきていますが、日本に留学した外国籍エンジニアの人は日本の大学院での立派なGPAを獲得しレジュメにも書いていますが、本人たちも日本の成績の付け方の甘さを口にしているのを聞きます。

    エージェントとして今は中途をメインで取り扱っているので、最近の新卒就活の実情はあまり分からないところもありますが、新卒採用担当の人事の方は成績表だけでなく、実際の研究内容や論文実績、カンファレンス出席、インターンでの実際のプロジェクト経験など複合的な観点から、候補者をアセスメントした方が良いのではないかと私は思います。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    GPAは大学院に進学するときには提出を求められることがおおいです。また、それ以外にも奨学金の継続可否の判断として使われることもあります。しかも、結構厳しくて4点満点中3.5点以上が求められたりします。

    ただし、GPAを一律に信じて良いかというと、そこは大学・学科内の相対比較でしかないことには注意が必要です。


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