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米消費者物価、6.2%上昇=31年ぶり高水準―10月

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    インフレすげえな笑


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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    「除く食料・エネルギー」ベースの「前月比」でも+0.6%とかなり高い伸びで、価格上昇の動きが引き続き広範化していることが統計からも把握できます。
    この情勢を予期してか、既にほぼ無風でテーパリング開始を市場に織り込ませたFedは、良くやっておられると思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    長いあいだ物価が上がらなかった日本でそうした感覚を持つ人は少なくなったと思いますけれど、過度なインフレは物価が上がらない状況より庶民にとって怖いです。サプライチェーンの乱れが解消され復帰に慎重になっている労働者が働き出せば供給不足が原因で生じた今回のインフレは解消するとの前提でFRBは金融政策を進めているようですし、その可能性は依然高いでしょう。しかし、人々のインフレ期待をコントロールすることは難しい。高いインフレ率が上昇傾向を保ちながら長引けば、人々が更に高い賃金を求め、企業が値上げに自信を持ち、インフレ期待が高まって固定され、インフレを抑制するのが非常に難しくなりかねません。インフレ期待が決定的に高まって固定化してハードランディングが必要となる前に手を打つ必要があるわけで、量的緩和の縮小と利上げの時期の判断が難しさを増して来たように感じます (・・;


  • 某IT企業

    米国は物価も給料も上がるコントロールされたインフレですが、日本は物価は上がるけれど給料は上がらない…スタグフレーションですね。
    給料を上げれば生産効率もGDPも上がるのですが、労働還元率が低くて経営層が自分の首を絞めている状況です。


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