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金融教育を英会話とプログラミングに続く「第三の必修教育」に

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    近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな金融体験や価値を考える記事を連載でお届けします。

    第7回となる今回は、Z世代・ミレニアル世代のお金や生き方に対する意識、資産形成への関心、金融教育の今後の展望などを語り合いました。

    ※2021年11月11日の記事の再掲です


注目のコメント

  • IT関連企業 事業開発

    1)小中の義務基礎教育とその後の、2)高校以降の教育、これを分けて考える必要があると思います。

    「金融教育」特に個人金融資産に関するリテラシーは社会に出るまでに高めておかないと、その後の人生に影響します。これは2)で間に合うのでそこで必修にすべき。

    「英会話」今では日常生活やどんな職業でも程度の差はあれ英語や英会話力が必要なシーンはあるはず。実質上の世界共通言語。この能力の有無で将来の人生設計がデバイドされる。第二公用語としてもよいぐらい。1)から必修教育で始めないと間に合わない。

    「プログラミング」これは職業訓練なのでは?なぜ義務教育で「プログラミング」を必修化する必要があったのか不明。プログラミング言語やその環境なんて日進月歩で変わっていくもの。職業技術。

    1)の義務教育に含めるべきは、物事の最も適切な進め方を自分の頭で考えて、整理して、そのフローを定義する「アルゴリズム」教育。あとは、日常生活で必須となる能力として「PCやデジタル機器の取り扱いと利用方法」の教育。これは家庭科の必修項目か。

    この2つの教育機会としての「プログラミング」実習かもしれないが科目じゃないはず。実習方法は他にもある。


  • キッズビジョン 経営者

    リボ払いしない
    欲しいものがあればお金を貯めてから買う
    ギャンブルなどの消費はほどほどに

    こういうところからじゃないですかね


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