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【巨大企業殺到】味を「完コピ」するAIスタートアップ

NewsPicks編集部
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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    「幻の味」とか「究極の」とか言っていたものが工業的再現可能になる
    というのはある意味ディストピアだと思いますが。おそらく不可逆にすすんでいくのでしょう。
    かつて1本100万円とかの価格がついていたワインを100円とかで飲めたとしてもおそらく嬉しくはないですねw。

    ありとあらゆるものが汎用化されていったときにのこるのは
    複雑で再現不可能な一期一会の体験ということになるのでしょうか。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    いよいよ味の世界が、デジタル化されるようになってきました。スタンフォード発のこのアロミックスは、日本の超有名な食品飲料メーカーも使っているサービスです。液体や個体のサンプルを送ると、どのような味なのかをすべてデータで分解してくれます。これをベースにして、新しいエナジードリンクを作ろうとか、新しいコーヒーを作ろうとか、ライバル企業の商品にはない味覚を生み出すとか、そうした勝ち筋を見つけるツールになっています。

    日本でも類似のスタートアップが、味覚や嗅覚で出ているのですが、ポイントはどれだけ本当に自動化、データ化できているのかだそうです( 裏でこっそり人間の手が入っているケースもあるとか)。ついに味が見える化される世界がやってきそうです。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    味覚・臭覚のデジタル化、加速するようで凄いですね。同時に、味の完コピになぜかザワザワする心になります。きっと味には色々な思い出や感情が伴いやすいからかと。

    例えば「母の味」という表現のように、食べ物は空腹を満たしてくれるだけではなく、作ってくれた人の想い・愛情を一番感じやすい。だから、実は味覚でデジタル化をした場合でも、何故だかその事実を言って欲しくないと勝手に思ってしまうのは、私だけでしょうか?


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    慶應ビジネススクール 教授

    分析して要素に分けることと、要素を集めて作ることって違うのでは? リバースエンジニアリングしたから、同様のものが作れるとは限らないように。だからまだバリュエーションがそんなに高くないのかな?と思いました。ワインの分類は素晴らしいと思います。


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