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終わりのはじまり。日本型経営「シン・三種の神器」とは

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ITありきのコンサルをしないということは、共感しますし、重要です。ITコンサルプロジェクトは、金額的に規模が大きいので、ついコンサル企業としてはITプロジェクトを優先する傾向がありますが、包括的にコンサルするには、経営・戦略コンサルからITコンサルまで包括的にサービス提供するのが、望ましい形です。

    それから、色々な考え方があると思いますが、「業界別の特化性」は、グローバルで競合力をつけたい日本企業のためには、重要だと思います。なぜなら、事業戦略といっても、業界ごとに全く見る視点が違うからです。

    外資系ビッグ4のコンサル企業は、事業内容別(ITシステム、戦略など)と業界別で掛け合わせにすることで、より特化したレーザーアプローチのプロ集団を作る組織体制です。クライアントにより高い付加価値があるクオリティー高いサービスを提供するためです。ただし、欧米に比べて日本はそもそもジョブ型の人材が全体の中で多くはないので、プラス業界特化となるとさらに人材確保は非常に大変です。

    日本企業向けに多少味付けを変える必要はある一方、「業界別にさらに特化」することは、クライアントの期待値を上回るためには、必要だと痛感します。


  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    株主も顧客もビジネスもグローバル化しているし、しなくてはいけない中で日本形経営って維持可能なのでしょうか? ビジネスに日本形もグローバル形もないように思います。コンサルティングはどのように経営を効率化し、成長させるかということを支援し、その成果で評価されるべき業界のように思います。マーケティングのためのポジショントークや言語も含めた国際的な視野に欠けている経営陣の自尊心に漬け込んだ売り込みのように見えてなりません。日本形〇〇、日本版〇〇というのはやめませんか?


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    日本の才能を外資のために使うのか、という問い掛けには、まったく共感できません。日本のためになることは、外資ではなく国内資本がするのだという刷り込みは、人材募集の広告記事とはいえ、感心しません。先のバブルの崩壊からの不良債権処理の遅れは、国内プレイヤーに任せておいたから起きたのであって、外資が出てこなければ決着しなかったのではないか?国内企業が機能不全を起こしていたから、日本人が外資に移って日本の立て直しを図ったのではないか?外資と国内資本という区別ではなく、誰であれ「何をするのか」、という切り口で議論をすべきなのではないでしょうか?


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