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スポーツ広告を変える新しいアクティベーション

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  • 熊本ヴォルターズ|VOREAS北海道

    企業の課題解決としてのスポンサーシップアクティベーション、概念的にまだまだ普及が必要です。

    ただ、今後の日本では成長分野と言えます。そのためには企業側は自社課題を、クラブ側は自らの強みと提供できる資産を明確化する必要があります。その上で如何に効果的な施策を連発するかがカギですね。

    ここで必要なのが客観指標です。なので、ニールセンのような調査会社はこの文脈において重要プレーヤーになります。

    また、クラブ側の資源が限られている点には注意が必要です。個別のニーズに果たしてどれだけ個別対応できるのか?その上で利益をきちんと残せるのか?

    双方の目線合わせをしっかりしないと、概念や選考事例ばかり先走りしてお互い痛い目に遭うでしょう。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    スポンサーシップの主軸に広告宣伝があることは揺るがない事実だと思いますが、その一本足打法からのパラダイムシフトがコロナにより加速している状況だと思います。
    コンテンツホルダー側にとっては、逆にここが頑張りどころですね。


  • 株式会社ゼルビア パートナー事業部 アクティベーション課長

    「例えば、スポンサーに1億円を提供してもらうなら、単なる企業ロゴの露出だけでなく、リターンが何か提示しないと簡単にはスポンサーしてもらえない時代になっている」
    「リターンを求めない『パトロンモデル』がこれまでのカルチャーだった」
    日々痛感し、業務に当たっております笑

    クラブの強みは何で、
    どんなコンテンツがあって、
    どのように活用できるのか
    をクラブ側が気づき、それを適切な企業に提案する。
    あるいは、企業の課題や注力事項を正確に把握し、
    それに合うフットボールクラブらしい提案をする。
    これを推し進めることで
    「看板出しませんか?」営業から脱却し、対等なビジネスパートナーとしてのフットボールクラブになれると信じています。


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