リモートワークはなぜ格差が生まれるのか?
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【2021/11/16 放送】The UPDATE テーマ「リモートワークはなぜ格差が生まれるのか?」を22時より配信いたします。
コロナ禍を機に加速したリモートワークが定着し、引き続き促進している企業がいる一方で、様々な理由でオフィス勤務に戻す企業も多く存在します。
リモートワークの促進における格差はなぜ生まれるのか?フレキシブルな働き方を実施し続けられる企業は、どのような施策を実施しているのか?企業はそうした働き方をどうマネジメントしていくべきか?コロナ禍意向の変化にフォーカスしながら、最適な働き方としてのオンラインとオフライン勤務の適切な比率について考えます。【Sponsored by マイクロソフト】
注目のコメント
経団連が政府に対し「出社7割削減」の見直しを要求したことで、各企業は出社か、リモート継続かで対応を模索しています。
出社頻度は何割がベストなのか?リモートと対面が混ざった会議を成功させるコツは?
管理職はどうマネジメントしていくべきか?など明日から使えるTipsが満載です!
論客の皆様の神懸かったトーク術も必見です!司会進行としていつも以上に汗をかきました。笑リモートワークできる会社、できない会社。#強制出社 というワードがツイッターでも拡散されましたが、フレキシブルな働き方を提供するために必要なことは何か?リモート会議の難しさ、さらにリモートとリアルの比率は週何回出社なのか?など、経営者やマネジメントが、今後の会社の方針を決める上でも参考になる議論です。
リモートにより、今までできなかった子どもの送り迎えやケアができた。僅かな時間でも非常に有り難い。
子どもの幼少時にリモートの選択肢があれば、公私ともにもっと有効に時間使えただろうとも思う。家族の負担も少しは減らせただろう。
リモートは無理と言われてきたが、ではどうすればできるか考え動くべきだった。自分の力不足も感じている。
岡島さんが仰っていた通り、働き方の選択肢の有無は大きな差になる事を実感している。経営視点から見ても仕事を何で測るのか、視野を広げるきっかけになっていると考えている。コミュニケーション能力は対面で、それ以外のアウトプットはリモートの方が純粋に評価できるのではないだろうか。
リモートワークのようにやればできる事を社会的に学んだ今、何がしたいか、何を大切にしていくかの定義の再構築が求められているのかもしれない。それがパーパスの話に繋がっていくことが認識できる良い回だった。