ここにきて、日本のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠
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注目のコメント
ワクチンを2回接種した方の感染率はあまり見かけないですね。
それを明らかにしてしまうと何か都合の悪いことがあるのかもしれませんが、それが意外と知りたい情報だったりします。
急激に感染者が減ったこととワクチン接種がどう結びついているのか良くわかりません。それは、今後、増に転じた際にもよくわからないということになり、どの行動が良くて悪かったのか誰も判断できないということになってしまいます。
第6派が来たときの為に理論武装できたらいいですよね。接種回数別の感染率の資料は公開されてます。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000845984.pdf
官邸のホームページにも抜粋の記載があります。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.htmlウィスル学的にありうるシナリオなのかもしれませんが、なぜそれが日本で起こって他の国では見られないのか。それを裏付ける情報が無い限り、神風吹いた的な話のようにしか思えません。
やはり急速にワクチン接種が進んで国民全体で時期的に揃って高いレベルの抗体を獲得し、それが他の条件ともあいまってマクロレベルで大きく効いたのが第一要因では。
または、品質管理に非常に厳密な日本。ワクチンの流通や接種現場での保管温度管理、接種実施方法など全体のワクチン接種オペレーションの品質が他国に比べて格段に高く、結果として国民全体として獲得した抗体値レベルが有意に高かったとか。
他国だと保管冷凍庫の電源が抜けてたりしても日本のようにニュースで大騒ぎせず、まあいいかと普通に打つようなケースが実際の現場では多数あるのでは。ここでも真面目な国民性がプラスに働いたかも。