【すべての実践者へ】これが新規事業の“正解”の在りかだ
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代表の麻生さんの本を拝読した際に、「顧客に仮説をぶつけて修正することを300回繰り返す」と書いてあったのが印象的で、顧客課題の解像度をどれだけ上げることができるかが重要ですね！
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新規事業開発支援の取り組みをお話させて頂きました。これまでご支援の機会を頂いた企業様とそこで働く従業員の方々に私達も心動かされる事が多く、貴重なシーンに立ち会わせて頂きとても感謝しています。新規事業の持つ、企業で働く方々の「心に火がともる」可能性／力を信じて、今後もご支援に尽力させて頂きます。
創業からわずか3年で約60社、約7000件の新規事業アイデアの創出をサポートしてきたAlphaDrive。
執行役員の古川央士さんは、学生時代にベンチャーを創業経営し、新卒入社したリクルートでは新規事業開発室のGMとして、複数の新規事業プロジェクトを統括してきました。
いっぽうでパラレルキャリアとして、飲食店やコミュニティスペースを複数店舗を運営。社内新規事業や社外での起業・経営などさまざまな経験を積まれてきた古川さんに、社内起業を成功に導く秘訣を伺いました。
私がいちばん心に残っているのは「新規事業に興味を持つ人に私が最も伝えたいのは、実際に挑戦した人たちが劇的に変わる姿です」という言葉。
漠然とした不安を抱いてる方、未来を変えたい方にこそチャレンジしてほしい。
全5回の連載です。次回からは対談が続きます。
新規事業創出に関わるすべてのビジネスパーソンに読んでいただきたいと思います。どうぞご期待ください！これは今まさに体感している自分に向けてのpickです。
新規事業、会社を作ると
毎月、毎週…いや毎日のようにストーリーがあって
涙したことは実際にサービスを1人で動かした時だけですが、
社会人になって初めてもらった保険の契約の何倍も
嬉しかった。
お客様からの声にもどんなに自分が凹む言葉でも
受け止めようと思えた。
ちょっと時が経って
忘れかけていないかなぁ。この熱量。
そして体型的な図が載っていて、すごく参考になったので
改めて見返してみようと思います。
