人材育成の優先順位可視化「KANAME」約2ヶ月で100社導入
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人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス「KANAME」の導入企業社数が、サービス開始から約2カ月で100社を突破したことのプレスリリース記事。
「KANAME」とは異端な才能やポテンシャルを持つ人材を発掘し、人材育成の優先順位を可視化するための人材発掘サービスのことです。開始から2ヶ月で100社を超える企業に導入されたというこのサービス。トップダウン型やボトムアップ型が知られている旧来の日本の組織経営に対して、「3%〜5%の成長しやすい人、変わりやすい人から優先的に教育リソースを投下し、その人材から生まれた波及効果によって組織全体を活性させていくことで、企業として効率の良いマネジメントが可能」にしているとのこと。
企業という組織の中で人事、マネジメントは不可欠だと思います。だからこそ、「KANAME」のようなサービスがもっと広がれば、日本における人事戦略はさらに広がるかもしれませんね。