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「赤ちゃん揺さぶり動画」でキッズラインに処分。割引サービス新規利用とシッター登録停止

Business Insider Japan
ベビーシッターのマッチングプラットフォーム、キッズラインのシッターが乳児を激しく揺さぶる映像がTwitter上で拡散された件で、内閣府のベビーシッター割引券事業の審査や点検を担っている全国保育サービス協会は11月5日、キッズライン社に対して処分を下し、公表した。 11月20日以降、キッズラインから再...
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キッズラインに揺さぶり動画を巡って内閣府補助金事業の管轄をしている全国保育サービス協会から処分が出ました。

昨年問題が相次ぎ、補助金事業対象の認定を更新していいのかという議論に対して、内閣府及び協会は「キッズラインへの監視」のための職員や委員を増員してまでして、何かあったらすぐ報告するようにと言って認定を更新。にもかかわらず、7月にあった件を動画が拡散して炎上するまで報告しなかったこと等を踏まえて、新規停止処分となりました。

既存まで停止すると、この補助金で何とか日々を回している利用者側へのインパクトが大きいので、協会ができることのぎりぎりだったのかなという印象。経営へのインパクトはそんなにないとは思います。ただしこの揺さぶり動画拡散以降、キッズラインの登録シッター数は公式ページ上で目に見えるだけでも相当数減少しています。利用者の流出もあったのでは。いつもいつも繰り返される「これまでも安全対策をしてきましたが」「再発防止を改めてしていきます」に、そろそろユーザーからの信頼も限界になってきていると思います。
問題が発生しても周りにばれるまでは口を閉じておいて、ニュースとして取り上げられたら会社としてコメントを出すの繰り返し。
この会社に欠如しているのは経営者の倫理観で、コンプライアンスを強化してもその土台となるガバナンスが機能していなければ意味がありません。
多くのユーザーに必要とされているサービスなのに経営者がユーザーと向き合っていないのが残念です。
問題多発でも後手後手感は、変わらずか。
なかなか風土は変わらないもの(本気で変わろうとするなら変わると思うんだけど)。

かくなる状況でも経営者の仮想高級クラブは変わらず配信中。
https://voicy.jp/channel/630

VCなど調達元はどう考えてるんだろ。
企業価値を毀損するだけだと思うんだけど。

かつて利用したものとしては、シッターさんに恵まれたんだな、と思うしかないわけだが。
何が起こっているのかを話すことが出来ない乳幼児のベビーシッターというのは、本当に選ぶ方も難しい上、選んだ人を信頼し通すための親の覚悟のようなものも試されている、と子どもが小さい時にベビーシッターの方々にお世話になった身としては思います。

本来キッズラインはシッターさんの口コミというのが、シッターさんのスクリーニングや信頼につながるということが売りなはずかと思いますが、サービスの支払い者と利用者の一部は確かに親であっても、本来のサービスを受けている当事者の乳幼児自らは評価をくだせる訳ではないという当たり前のことを考えると、この口コミ機能というのには限界があるのかなと感じます。

カメラ設置をしてシッターさんの様子をキッズライン側が逐一監視しているとかがない限り(またカメラで監視していても遠隔にいるシッターさんの行動をその場で止めれないこともあり)、乳幼児対象のベビーシッターサービスは、運営する側も再発防止というところで根本的な解決方法は本当にあるのでしょうか。
CtoCである以上、シッターが悪意を持って近づいてきたとしたら、防ぐ手段はほぼないかもしれない。もちろん普通に悪質なサービス、というだけかもしれないのですが。ここまで立て続けに騒がれて事業を継続できているのが凄い
さらに感じるのは、補助事業として認定された人や管理職の責任は問われないのか?
起こってしまったことは残念なことですが、キッズラインのおかげで助かっている方も多いはずです。
今までにないことに挑戦するときには予想外のことは往々に起こるので、一連のことも契機にしながら、サービスを向上させるための取り組みを続けてほしいです。
それでも利用者がいることが驚きです。
良いシッターと出会えた人には良いサービスなのでしょうか?
ベビーシッターがいる間だけ死角がないように監視できないと全く安心できませんね。