• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

関西企業、女性役員比率「目標なし」8割 主要50社調査

日本経済新聞
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社ventus

    他の方も仰ってますが、比率増自体を目標とすることは本質ではないと思います。企業の男女比は経験や知識、価値観のダイバーシティを追求した上での結果論であるべきかと。


注目のコメント

  • badge
    大阪公立大学 准教授

    「目標ナシ」が批判的に書かれていますが、目標だけ掲げても意味がない。
    自社のビジネスにとって女性管理職を入れることが何になるのか、
    ひいてはダイバーシティとかインクルージョンとビジネスのつながりが見えていなければ、目標の持ちようもないはず。

    成長との関係でいうなら、本来必要なのは経験・能力・知識・価値観など内面のダイバーシティであって、性別のダイバーシティでないでしょう。
    なぜ自社の成長のために女性を入れるべきなのか、ではなく、
    なぜ自社の成長のために多様な経験や価値観を入れるべきなのか、と考えるとこから出発した方が良いのでは。「女性役員比率」の指標を上げることそれ自体が本質的な価値ではないでしょうから。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    リーダーシップに男女差がほとんどないことは、1990年代から学術的に明らかになっています。にもかかわらず、ここまで女性リーダーが少ないのは、会社や社会がその力を生かせていないということ。社会の損失です。社内での育成はもちろん、社外からも積極的に採用・登用すべき。弊社でも女性役員の紹介サービスを展開中ですが、今年は夏ごろからお問い合わせが急増しました。課題感を持って積極的に行動している企業は明らかに増えています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか