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『進化思考』の著者が説く、経営者が良きデザイナーであるべき理由

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    センスの有無についての絶対的な基準はない。
    とすると、センスとは「自分の答えをいかにもてるか」ということなのかもしれない。「これが良い。なぜなら〜」と自身を持っていえるかどうか。


    >「自分の答え」の表現方法には、「作る」という行為だけではなく、「選び取る」とか、「解釈する」という行為も含まれる。10年ほど前、当時サムソンの副社長だったデザイナーと話をしたことがあります。彼から聞いた話では、その改革時には役員全員にデザイン教育をしたそうです。面白かったのが、役員を秋葉原に集めて1万円ずつ渡し、「一番いいと思うデザインを買ってきて理由を会長にプレゼンせよ」というテストがあったという話です。つまりデザインセンスのない人は役員のボードに入れないという強い意志があったのですね。

    >経営者なら「よいものを作る」という気概は当然持つべきですし、そのためには「よいものを判断できる」という自信も必要です。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    先日経営者になりましたが、なるまえはこんな風に考えられたらなと思っていましたが、実際になると現実が厳しすぎてなかなかこんな風には考えられないものだなということを実感しています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私の生業である『内部統制の有効性の評価』は『アート』だとメンバーには言っています。
    なんたって成果物は『言葉』(調書)ですからね。他人と同じ言葉になる訳がないのだし、他者に納得してもらうにはどこまで明文化するのか、その追求は果てしない。15年やっている私でも、完璧と言える調書を作れない。

    それだけデザイン思考の仕事なのですが、なかなかそこまでの理解がされないんですよねぇ。。。


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