新着Pick
387Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
コーポレートガバナンスと事業ポートフォリオマネジメントを含む全社戦略は切っても切り離せない要素なので、前者がダメな場合、後者に期待することはできない。

従って、後者が機能することが大前提であるコングロマリットの運営、即ち複数事業を持ち続けるということにメリットはない。株式投資家にとっては大歓迎のニュースでしょう。
経営重心的にも、妥当だろう。
かなり絞れてきた
・エネルギーインフラ:発電から送変電、廃炉まで
・社会インフラ:上下水道など
・産業インフラ:素材、重工業
・流通インフラ:テック
・都市インフラ:エレベーターなど

カーボンニュートラルやデジタルインフラ強化策も追い風
これは驚きましたが非常に合理的だし、良いアイディアと思いました
外部から見ればコングロマリットディスカウント、内部から見ればもたれたいの無責任構造を産む「総合」から脱して生きていくというのは従業員から見た「大企業感の喪失」以外は実際はあまりマイナスはない気がします
よく言われる事業感シナジーや、研究や技術での関連性なども、本当に必要なら連携するわけで、その曖昧さによって失われている活力からすればお釣りがくるくらいと感じます
事業もコーポレート・ガバナンスも資本政策も会計も、多くのものがぐちゃぐちゃになった東芝だからこそできる「日本にしては画期的」な会社の再編です。上場企業がポートフォリオを組んで複数事業を保有する理由は、投資家の観点からはあまりありません(投資家サイドで好きな銘柄を組み合わせたポートフォリオを作れば良いので)。

海外事例は記事で記載されているこちら↓の通り。
> 「ヒューレット・パッカードやダウ・デュポンはパソコンや化学品など強みを持つ主力事業ごとに分割し上場企業として独立して経営する道を選んだ。」
PEファンドにバラ売りするより良いという判断でしょうか。それぞれ単独で成長戦略を描き得るのか、注目です。

デバイスと半導体はなんらかの再編へのステップとなり、その上で勝ち筋が残るインフラを殺さないためのステップとも言えるのでしょうか。

会計やガバナンスの問題を会社をバラすことで有耶無耶にせず、しっかり審査の目を入れて、透明性をもって新会社として船出して欲しいものです。

決してトップ人事の座席数を増やすための施作にはせず、かつ縄張り争いの折衷案でないことを祈ります。
事業戦略としては妥当だと思います。

ただ、働いている人は、これまでさんざん経営に振り回されて、辛いでしょうね。どんな思いでこのニュースを見ているのかなと思います。
やはりこれはちゃんと成果に結びついて、頑張ったことが目に見えるようにしていくことが大事だと思います。
日経新聞の特報「本体とグループで手がける事業をインフラ、デバイス、半導体メモリーに振り分けて3つの会社に再編成し、それぞれが上場する方針。2年後をめどに実現を目指す」

東芝といえば、今朝こんなニュースもありました
東芝の不正会計が時効 刑事責任問えず、経営難にも影響(日本経済新聞)
https://newspicks.com/news/6334486/
今朝ニュースを見てびっくりしました。まだ確定ではないようですが。
本当に実現したら画期的です。

教科書的には合理的な話ですし、特に東芝の調査報告書に書かれているように部門間の調整に膨大な手間暇を要するような組織の場合には必要な判断かもしれません。

ただ、仮に、東芝の部門間でたとえば技術的に共有されている重要なものがあったり、ある事業での成長に必要なリソースが他の部門に含まれていたりすると、かえってマイナスが大きくなるように思います。時々、一部の株主に多角化を批判される経営者が「シナジーがある」と主張されますが、抽象的な「シナジー」という言葉ではなく、東芝の取締役会は冷徹な目で見て同じグループにあることが将来の成長にプラスなのかどうかを判断してほしいですし、一体を維持する判断をするのであれば、そうした判断の根拠を正々堂々と示して欲しいなと思います。
東芝単体での再編・フォーカスは、すべきものをやる、という感じ。
次は、他のコングロが経営危機などの前に、自ら同じような動きを進めるか。また、東芝のこの分社化が実現したとして、日本のコングロなどから買収をしていく再編プラットフォームになったりすると、ものすごく興味深い。

<追記>Takahashiさんの「社内転職」の視点は、たしかに。
個人的にも就職活動をしていた時にコンサルを志望していた時の理由は、色々な産業・機能を見たいから、だった(好奇心と、出来ることが増えればキャリアとしても広がるという考え)。
社会全体としては、総合職採用で社内異動をしながら、色々な製品軸・機能軸でキャリア構築してきたのが、転職を含めて製品領域や機能領域で専門性を拡張していく方向に変化しているのだと思う。
あとは、色々なことをやりたいという場合に、コンサルや色々やらざるを得ないスタートアップがキャリアオプションとしてできてきているのだと思う。
とはいえ、人脈や信頼などを活用でき、それが雇用人数としても大きいことのメリットはある。あえて逆張りでそういう組織経営をするのも面白いかもしれないし、米国の産業コングロ・領域コングロでは、そういったポートフォリオ経営をしているところもある。ただその場合に必要なのは、撤退・売却など経営結果・資本コストによる内外への明確なガバナンス。<追記終>
3つの会社に再編成し、それぞれが上場。2年後をめどとの事なので、スケジュールもタイト。3つの会社の上場主幹事は各社が独自で決めるのか、郵政グループIPOの時のように総取りとなるのか気になります。
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
2.08 兆円

業績