Netflixはなぜ「ゲーム」をサービスに組み込んだのか
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可処分時間の奪い合いの中で、
・自社サービスへの滞在時間をどれだけ増やせるか
・自社サービスへのアクセス頻度をどれだけ増やせるあk
で考えた場合、前者の方が依存度合いでは重要な指標になります。
まだまだ今回の世界配信は手探り感がある=各国向けの最適化前だと思いますが、日本のガラケー時代のソシャゲメーカーは、株価面も含めて相性が良さそうですね。とても面白い分析されている。
可処分時間を得て、ハマらせ、チャーンレートをいかに低くするか。
本丸の動画サービスでのサブスク維持の為に、付随サービスを広げ、飽きさせない仕組み。
ゲームサービスがどう広がっていくかとても興味ある。
『ネットのサブスクリプションサービスに関するアメリカの調査会社Antennaの調べによれば、映像配信の解約率(チャーンレート)は5%から8%程度。10%台となっているゲームに比べれば低い。』魅力的な多くのコンテンツで勢力を増すDisney+の脅威に対する解約防止策。...何れにせよNetflixの必死さがうかがえる。
>4年連続トップだった「Netflix」が2位に (itmediaビジネス 11/2)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2111/02/news064.html