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GoToトラベル再開「賛成」52%、年代で差 朝日新聞世論調査

朝日新聞デジタル
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    GOTOトラベルは無料では旅行できないので、税金1に対して、個人消費を約3、引き出して、主に都市部の消費力で(世帯年収が600万円以上になると趣味の第一位が旅行になるというデータもあり)地方経済を回すという政策です。
    個人給付は、税金1の出動に対して消費に回るのは最大1でして、かつ、日本人は多くを貯金に回します。
    経済対策として、GOTOはより有効な手段かもしれません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    できることなら、前回の反省も踏まえ、恩恵が高額の宿泊施設に偏らないような仕掛けが必要でしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    GOTOトラベルはカネも暇もない若い世代より高齢者にメリットが大きい、旅行に行ける余裕のある人にメリットが偏り他の人は感染の恐怖が増えるだけだから批判を受け易い、という印象がありますが「18~29歳が62%、40代も57%が賛成」、「70歳以上では賛成43%、反対40%」ということだと若い世代に賛成が多く、それほど旅行をしない人達も賛成している感がありますね・・・ 
    年末年始に帰省や旅行を計画している人が40代以下で2割を超えたが60代は12%、70歳以上では11%ということですが、この数字、帰省となると現役世代が多いでしょうからGOTOを使っての一般的な旅行意欲の指標にはならないようは気がします。とはいえこれを敢えて旅行意欲と見るなら若手の方が高齢層より強いので、家族旅行などの機会も多い現役世代に賛成が多くて然るべし。70代以上になると健康状態に不安を抱えGOTOがあっても旅行に行けない、他人に旅行されると感染が心配、という人達が増えるから賛成と反対が拮抗するのでしょう。書かれていない60歳代はどうなのか・・・
    いずれにしても、賛成している人の多くがGOTOトラベルのメリットが及ぶ人達らしいということは読み取れそう。財源は税金ですが「再開に賛成する意見が反対より多かった」という結果を見る限り、政府が国民に直接お金をばら撒く政策を優先したがる気持ちが分かるような気がします (^^;


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