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人生100年時代に「ずっと稼げる人材」でいるために、選ぶべき業種と必要なスキルは何か

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    なんだかんだで30年近く企業人事の仕事をしていましたが、他の方もおっしゃっているように「英語可人材」のニーズレベルは常に高、あまり変わっていないような気がします。昨今は便利な翻訳・通訳ツールも出ていますが、結局「英語が話せる」ということは、単純に語学力を表すだけでなく、ある種のコミュニケーション姿勢・多様性の受容度を示すような部分もあるので、ここは今後も引き続き、なのかもしれません。

    それと「どんな業種・スキル」はもちろん大切なのですが「どんなプラン」も重要ですよね。自己実現をどう考えているのか。アナタのキャリアの成功イメージはどんなものなのか。スキルとはまた違うのかもしれませんが、キャリア・アスピレーションみたいなものがあるか無いかは結構重要なような気がします。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「圧倒的な仕事のスキル・経験を持つこと」の大切さが記事の最後にありましたが、確かに人材エージェントとして採用で決まっていく人材の特徴を見ても、この「圧倒的」という言葉に勝るものはないように見えます。
    また最近では、採用ポジションの二極化が進んでいるように見え、圧倒的なスキルと経験がある人向けの高給かつフレキシブルな働き方の優良案件、一方でそこそこの経験しかない人向けの低賃金かつ不利な条件な働き方(契約社員など)の案件と分かれてきている傾向も見えます。

    目の前に手軽な案件だったり、興味本位で深く考えずに何かに飛びつくよりも、一つの経験や職種でしっかりと専門性を磨いていくことを意識した方が、確かにキャリアの選択肢の幅は、本業にせよ副業にせよ断然広がっていく印象が確かにあります。


  • ずっと稼ぎ続けているモデルケースが少ないので、この議論は20〜30年後にこそ必要だなと思います。
     
    ただ、自らで稼げる力はどの業界でも、どのような環境下でも求められるスキルなので、その点は突き詰めてもハズレが少ないのではないでしょうか。


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