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昔は“東大 is KING”、そして“医学部 is KING”。偏差値が高いほうへ高いほうへと先鋭化してきたように見えます。次はどこなのでしょうか。
このインタビューに出てくるような海外大学への進学はまた違った“上”へ行くだけで、これまでの延長線上です。一方で“楽しそうなことが他にもある”という思考を持つ生徒はまさに今注目の「パーパス」です。人生で何をしたいか?という問いに対して上を目指すという画一的なパーパスの多様化が進んでいるようにも見受けられます。
自分が今高校生なら、どういう進路を希望したんでしょうか。。
↑「あるのに」というか元々難易度で学部選ぶのがナンセンス。でもそういう人は特に文Ⅰ、理Ⅲは本当に多い。ある、灘から単に点数が高いからと理Ⅲに入った後輩は、大学に入ってから、文Ⅲの同級生とかが進学先の学部学科を考え、人生を模索しながら駒場を送っているのを見て、自分が何をしたくてここにきたのかあまりにも空っぽな理由しかなかったことに気付いて呆然としたと言っていた。そこで気付いてくれるのはまだ良い方。「最難関だから」とか勲章欲しい的な理由で医者になった人に診てほしくないし、他にも才能の生かしようは色々とあると思う。
「理3合格は受験生にとっては勲章のようなものだ」
「灘高生の合言葉「目標は理3、京医」」
なるほど。
学力優秀な人が医者になるというだけではなく、ITなど先進技術分野なんかにもっと増えると個人的にはいいなと思います。
ホントに、学びたいことを学べる選択肢がとれるといいと思う。とりあえず最高峰に受かることを目的にした理III(医学部)進学は減ってよい方向。
それより起業して日本経済を活性化してもらったほうが社会的な貢献度は高いと思う