避けられない「株価の暴落」はいつ起きるのか
東洋経済オンライン
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注目のコメント
参考になるのは、ブラックマンデーから平成バブル崩壊までの2年2ヵ月くらいの期間が目処になるということ、そして、その間には日銀は2回公定歩合を引き上げていたということかな。1回の利上げ程度では、市場の強気は収まらないということかもね。昨年3月から2年2ヵ月後は極めて要注意ではあるかな。当時はテーパリングという概念は無かったから、テーパリングを利上げ1回分と考えれば、テーパリングの終了と利上げ1回目で暴落のスイッチが入ってもおかしくない。債券市場では来年6月の利上げ確率が高まっているし、その辺りは気をつけるべきだろう。
ラブズオンリーユーは牝馬限定なら大いにチャンスあるだろう。ただでさえ日本のG1級牝馬は牡馬と比べてレベル高いし、米国の芝もフランスと違って日本の馬に向いている。
追伸
ラブズオンリーユー勝ったってよ!