高齢化団地の新インフラは自動運転の電動カート

コメント

選択しているユーザー

• 江﨑 圭一

  独立系VCインターン 経済学/ファイナンス/MaaS/AI

  ・2021年11月29日

  コミュニティベースの自動運転活用例
  損益分岐点が気になる

注目のコメント

• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2021年11月07日

  あ、これはリアルな生まれ方ですね。
  
  高齢化団地の新インフラは自動運転の電動カートだとう記事です。
  
  0から1が生まれる際の「生まれ方」は非常に大事だと思っています。
  
  街のインフラとして電動キックボードや電動スクーターなどが登場しています。
  
  もちろん非常に便利でスケールが拡大する可能性が高いと感じています。
  
  一方、今回のケースは現場から課題が上がり、自然と改善されていくケースです。
  
  こういった場合は3現則に沿って生まれいるため、実用に適している場合が大半です。
  
  利用者、運営者、投資者が納得感を持ち取り組むことが多く、受益のバランスも良いため、一度成功すると文化になり得ます。
  （タイのトゥクトゥクなど）
  
  つまり、生まれ方がいい、ということです。
  
  このような事例はリアルな改善案として重宝したいですね。
  
  ▼
  https://note.com/tomoya0725/n/na69161b494e0
  ローカルビジネスの研究所　～がやてっく開発室～
• 和田 崇雅

  WADY CEO

  ・2021年11月06日

  ゴルフカートと磁気マーカーをそのまま団地に持っていって運行している感じだけど、最低限の移動をカバーするにはこれで十分だと思います。
• 松本 裕

  自動車メーカー 企画

  ・2021年11月07日

  カートは、路面に敷設された電磁誘導線から出る磁気を感知し、加減速や右左折の指示を出すタグを読み取って走行すると記載あるが、この辺の投資はいくらぐらいかかっているか