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https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7034e5.htm
日本でもワクチン接種の普及率が高まったことから、感染者数のうち、入院を要する人や人工呼吸器が必要になるほど重症化する人の割合は相対的に減ってくることが予想されます。
「感染者数が増えてもコロナの入院患者は増えない」という事態も十分ありえるため、妥当な判断といえるでしょう。
政府コロナ対策分科会としては、以前は「いくつかの諸般の事情」から、PCR検査(現時点でのウイルスへの感染が分かるが単に付着していたウイルスを検出してしまうなどの誤差もある方法)の積極実施を避けていたように見えました。
事情うち説得力の高い理由だったと思われるのは、(1) 感染者をすべて受け入れると医療のリソースをより重症の患者に回せなくなる (2) 無症候者が積極的にPCR検査を受けて陽性が判明しても治療薬がない の2点だったと思います。
しかし現時点では、(1)については現状新型コロナ感染症は「2類感染症」であっても強制入院の例外となるように法規が改正されていること、(2)については有効性が見込める治療薬がいくつか認可され、今後もさらに進むことになりそうなことです。したがって、PCR検査を積極的に行い「陽性が出た方に対して積極的な行動制限を行う」方が(社会全体に制限をかけるより)合理的と判断しだしたのだと思います。
この局面では、感染者の数値が「行動制限の指標」として重要視されることのデメリットが大きいと判断しているのだと思われます。以上の経緯によるのだとすると、納得性の高い判断だと理解します。ただし、背景を揃えた状態での感染者数の増減は重要な指標であることには変わりなく、またワクチン接種者の経時的なる理由による抗体減少を間接的に知り、公衆衛生上の対策を行ううえで、引き続き重要な指標になると思います。
それはそれとして、以下はこれまでの人口100万人あたりの累計陽性者数と死者数の比較です。
日本 13,647人(126人)
アメリカ 140,064人(2,268人)
イギリス 137,848人(2,116人)
フランス 103,879人(1,721人)
日本の人口当たりの死者数は欧米諸国の15分の1程度に過ぎません。「病床使用率など医療の逼迫(ひっぱく)状況を重視する」のは良いですが、僅かこの程度で「病床使用率が80%」になるなんてことが起きるのは異常です。これ以上日本を衰退させぬため、何がなんでも医療体制を整えて欲しいと念じます。
日本はワクチン接種率でトップクラスにも関わらず、
マスコミや識者の表現により経済活動再開が遅れています。
先日の発表では
「3日間連続大阪の感染者数が東京を超えました。」
東京も大阪も数十人程度の感染者数まで抑え込めているのに
速報としてこのような表現で出すのはミスリードとしかいえない