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発表会や修学旅行、そろり再開も…学校には危機感

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  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    最後まで、「子供が感染して大人に広がる」という「大人の身勝手」のために、「重症化もほとんどしない病気のために」「子供たちが理不尽を強いられる」のが日本社会です。まず、子どもの制限から解くべきで、大人が当然にその後に制限を解除していくべきなのに、真逆なことが行われている。

    本当は、子どものことなんて、これっぽっちも考えていない社会です。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    インフルエンザは小学校で流行すれば休校にしますが、職場で流行しても仕事を止めることはない。同じ呼吸器感染症のコロナも騒ぎ前の教育や仕事をしたら感染する事は避けられない。2つのウイルスだけじゃない、昨日のERでも2歳くらいの39℃以上の突発性発疹、ヘルペスウイルスが原因。息している所にはウイルスがおり感染ではなく共存するもの、続いて行くもの。感染対策して普通の生活を。

    ファイザーのパクスロビド(PAXLOVID)が、メルク社などの従来のものと比較し圧倒的に有効であり大人が変わる事を願います。感染するのが人間です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    そもそも2020年2月末にコロナ対応の初動として休校にしたことが間違いだったというのは明らかですよね。
    子どもたちが重症化する可能性は大人に比べれば著しく低い訳だし、子どもの行動範囲なんて狭い。

    このウィルスが子どもが発信源になるのではなく大人から子どもにうつると見るべきなので、学校が発信源になる恐れなんて気にすべきではないと思いますけどね。


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