SNSのポルノ検閲にうんざり…ウィーンの美術館、有料サイトに活路
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注目のコメント
芸術における自由、愛、理解のために、美術館としてオンリーファンズを利用するという大胆な決断。
私は美大生だったころ、美大におけるヌードデッサンの存在や、「芸術」と「ポルノ」の線引きを問う会田誠さんの作品に出会いました。答えは出ていませんが、以後考え続けています。“「私たちはオンリーファンズにアカウントを作る気はありませんでした。(中略)でも、そうすることにしたのは、よく知られた国際的なプラットフォーム、例えばティックトック(TikTok)やフェイスブック、インスタグラム(Instagram)に作品が受け入れられなかったからです」”