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ドイツで感染過去最多 ワクチン頭打ち、政府は3回目接種に期待

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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ドイツで一番問題になっているのは、
    接種を拒否している人達の存在です。
    クエアデンカーとも呼ばれ、
    コロナは存在しないと言う、コロナ陰謀説を
    唱える人もいます。

    彼らは、病院が大変になっても、ワクチンを
    打たないと言っており、問題は深刻です。

    更に接種証明の偽物が出回りはじめており、
    接種証明者だけ許容すると言う、2G 3G
    規制も効果が難しくなって来ています。

    これらは全て日本にとっても、学ぶべき
    レッスンラーンドで有ります。

    正しい情報のもとに、推奨された行動を
    取る事が、早く通常生活に戻れる最善の方法
    だと思います。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    記事内にもあるように、一時期メディアでかなりセンセーショナルに伝えられたイスラエルでは、ブースター接種が劇的な効果を見せているようです(弱毒化?の可能性もあるかとは思いますが)。

    既存のワクチンが今ヨーロッパで流行している株に効かない事態であれば、かなり厳しい事態です。しかしワクチンが効き、ブースターをすれば乗り越えられるなら、明るいとも言えます。

    三回目は心理的なハードルが高いとも考えられますが、日本も然り、戦略的なブースター接種を推し進めたいところです。


  • 帝塚山学院大学 教授

    11月4日の時点における過去24時間の新規感染者数は、フランス(人口6700万強)が9502人、ドイツが33949人(人口8300万強)であった。ドイツでは、その直近の1週間で入院者数が約40%増加している。一方、当該時点でのワクチン2回接種完了率は、フランスが約76%、ドイツが約69%だということである。素人には良くわからないが、この数%の差が、そんなに大きいのだろうか?。ともあれ、ドイツでは大規模接種センター再開し、衛生パスの使用を強化し、フランクフルトなどでは都市交通機関の車内でもワクチン接種を始めている。


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