「18歳以下に10万円」 政府与党検討、線引きが焦点
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
公明党の公約を通す自民党はどうかと思う。今しなければいけない政策のなのか、しっかりと協議してほしいですね。
コロナ禍で生活や仕事、機会を奪われた人にしっかりと支援してほしい。
コロナ禍で学生や留学生は授業も受けられずバイトもされずに中退した若者も多い。そう言った人が再度、大学に入れたり、仕事を奪われた若い人に仕事の機会や支援が急務だと思う。早速ショボい経済政策にがっかりです。
まぁ、そんな感じになるだろうと思ってたんで自民党には入れなかったんですよ。
所得倍増計画とか言って威勢良かった頃が懐かしい!
この政策が実現に向かう理由は以下だと察します。
・公明党と政治的に握りたい
・財務省は予算規模を抑えたい
まさに国民不在の意思決定プロセスの見本です!選挙公約にもないことを政治の利権構造の中で勝手に決定していくなんてありえないですね。
「子供を持つ家庭のために」という響きは美しいけど、新コロ経済対策にはならないとこに着地したと推察されます。本当に日本の政治って歯がゆい。子育てには一律給付は愚策ではないと思う。
どんなにお金があっても、子育てに向き合う事はは決して楽ではありません。銭金の話ではなく心持ちの話なれば。今決まって子作りしても間に合わないのは明白なので、給付金関係なく子育てをしようとしている人達には配慮してもいいのでは。