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認知症の方が生きる世界を知ること、それは超高齢社会・日本の未来を知ることです。認知症の方に、人の認知機能に優しい社会を作ること、それは誰にとっても暮らしやすい未来をつくることです。これこそ、我々デザイナーの責務に違いありません。
まさに春に母が認知症診断、今月から認知症グループホームに入居したばかりのど真ん中にいます。

基本的には子育ての真髄と同じ、導線や角などに安全配慮しながらも、物を仕分けし、定位置をきめる、名前を大きく書くなど手をだしすぎず,本人による決定を尊重するようにしています。

年長者は直近の記憶が曖昧でも昔の話はよく覚えてます。
同級生の名前にご近所さんの名前、よく覚え滑らかに話せる話題で本人もテンポよく楽しく話せる時間を大事にしています。

手を出しすぎず、取り残さない。
こどもも年長者、身体にハンデがあるかたも皆社会の一員。
囲わずに、尊重しあいたい。
記事を読んでみて、自分が認知症についてあまりに知らない、間違った認識を持ち続けていることがよくわかりました。私のまわりにはまだ認知症の方はいないのですが、出会う前に知れて本当によかったです。深く理解し、さらにバイアスを捨てて全体を俯瞰し、課題を見つけて的確にアプローチする。言葉ではそれが1番いいとわかっていても、思い込みが阻害して的確な行動まで至らないことはまだまだ世の中には多くありそう。本特集を通じて、どのような視点で物事を見ればいいのか、考えていきたいです。
11月のプロピッカー新書は「認知書とデザイン」をテーマに、デザインで社会課題に取り組んできた筧裕介さんが、従来とは異なる新しい視点で認知症について解説します。

私は認知症のある方は、健常者とはまったく異なる状況にあるのだとどこかで思い込んでいたのですが、『認知症世界の歩き方』を読み、それは大きな誤解だと気がつきました。むしろ、自分自身も当てはまる体験が多く、日々の困りごとが積み重なっていったずっと先に認知症があるのかもしれない、そう思うようになりました。

認知機能の問題は、認知症の方だけに起きているわけではありません。となると、認知症の方が住みやすい社会をつくることは、あらゆる人にとってやさしい社会になるのではないかと期待しています。
認知症とは記憶力の衰えと思っていたのですが、それだけではないことがわかりました。認知機能の障害が認知症なのですね。視覚的な認知症の場合、デザインは有効です。

これまで認知症の人を中心にした改善策はあまりなかったとのこと。デザインで改善できれば、プラスの循環が生まれ、高齢化による認知症に陥るスピードを緩めることができるかもしれません。
とても勉強になりました。
認知症について正しい知識を持つ待てませんでした。
認知症の方に対して最適な公共デザインに変える事で、大分問題が解消される可能性があるのですね。自分事にして、正しい知識を得る事で、日々の生活の中でも、親に対してサポート出来る事が沢山ありますね。
非常に興味深い。
確かに最終的な現象にだけ目を向けると根本的な原因を見失い、場当たり的な対応になりそうです。
認知機能などの能力も診断の有無によるゼロイチではなく、各人でグラデーションであるはずなので、症状が分かりやすい人のアクセシビリティを高めることで、多くの人にメリットが出るはず。
自身の祖母が認知症であり、私の事はおろか、実の娘(私の母)や旦那の事も誰かわからなくなった。しかし、昔の記憶は残っている。
体は元気でも、もう一緒に話す事が出来ないので、とてつもなく悲しい。しかし、この記事を読んで、認知症の方が抱えるトラブルも様々な分類があって、一概に言えない事をしった。

『インタビューを通じて認知症のあるご本人の話を掘り下げることを通じて、認知症による心身機能障害を、「記憶のトラブル」「五感のトラブル」「時間・空間のトラブル」「注意・手続きのトラブル」の4領域・44のパターンに分類しました。』

治療法が見つかる事を願う。
アイコン、マーク、色、色々駆使して少しでも動線をしっかり作る事が必要なんだなと感じる。
ちょうど行動経済学をかじろうと思ってて、ちょっとしたヒントになりそう。
たしかにデザインと遠からずとは思うが、分野として遠すぎてそうじゃない感も否めない。動線デザインなど多少関連するけど。この後の記事でその辺が解消されることに期待。
この連載について
教養を身につけたいけども、忙しすぎて学ぶ時間が取れない。一方で、日々のニュースだけでは、体系的な知識を得られない──。そんなビジネスパーソンに向けて、NewsPicks編集部が月ごとにテーマを設定し、専門家による解説記事をお届けする。週末のひとときで、手軽に「新書一冊分の知識」を体得してほしい。