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10月の米就業者数、53万人増=失業率は4.6%に低下―労働省

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  • ネットイヤーグループ チームマネージャー

    アメリカの景気に引っ張られて、日本の景気も良くなりますかね? はやく自由に海外へ行けるようになって欲しいですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コンセンサス上振れで、株高金利上昇ドル高により、日経平均先物も現物終値から100円以上上昇してます。


  • 税理士事務所

    米・10月失業率:4.6%(予想:4.7%、9月:4.8%)

    米・10月非農業部門雇用者数:+53.1万人(予想:+45.0万人、9月:+31.2万人←+19.4万人)

    米・10月民間部門雇用者数:+60.4万人(予想+42万人、9月+36.5万人←+31.7万人)
     
    米・10月平均時給:前年比+4.9%(予想:+4.9%、9月:+4.6%)


    全体的に雇用大幅上昇!

    ワクチンの影響もあって雇用が増えてきてますね。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    非農業部門雇用者数は、市場予想の45万人程度を上回る53.1万人。より素晴らしいのは前月の19.4万人という失望的な数字が、31.2万人に上方修正された。ちなみに、過去2カ月の上方修正だけで25万だ。レジャー・ホスピタルが16.4万人の伸び。平均時給は年率は4.9%と高いが、市場の関心が高い前月比は0.4%の伸びと前月の0.6%から鈍化した。マーケットにおいては、労働市場はしっかり回復し、賃金インフレは加速していないという理想的な雇用統計となった。この日は米国株はまたしても史上最高値を更新する中、米国の金利は大きく低下した。株も債券も買われるゴルディロクスだ。
    懸念点は2つだ。1つは労働参加率が61.6%と何カ月も横ばい推移で増えないこと、もう一つは、その裏返しだが自発的失業者が前月の10.3%から11.5%に更に上昇したことだ。FRBがどれだけ緩和的な金融政策で、経済を良くしても、コロナへのトラウマや潜在的な恐怖、人生観の変化で労働市場に戻らない人が相当数存在するということだ。すなわち、FRBが目指す雇用の最大化は、すでに実質的な完全失業率に相当近いところまで来ている気がする。


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