ベトナム太陽光発電の今後【2022年版】入札・FIT・DPPA

コメント

注目のコメント

• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2021年11月06日

  ベトナムの太陽光について、良くまとまっていますね。PDP8の最終版が気になるところです。
• 浅野 剛志

  外資系の会社員／英語ニュースパーソナリティー

  ・2021年11月06日

  この記事、ただ長いんじゃなくて、本当にとても詳しい。
  それにしても、2020年末は業界にいましたがベトナムは本当にめちゃくちゃ活気がありました。
  大口の案件がゴロゴロ転がっていましたが中国メーカーとのパネル価格の競争が物凄くシビアで、かなりタフな戦いをしていました。
  
  過去の例(タイとか)を見ると、FIT申請期間が終わっても(どういう理屈か知りませんが)太陽光発電所のニーズは1年くらい続くと聞いた事もありますが、申請再開が待たれますね。
  
  ＞2019年7月1日から2020年12月31日に商業運転を開始するプロジェクトが対象と設定された
  
  別件ですがミャンマーでも政府主導で20年に大規模な入札をしていましたね。ほぼ中国企業が落札してましたけど、やっぱり全部ストップしてるのかな。
• Kenya Miura

  VietBiz（ベトビズ） 編集長

  ・2021年11月09日

  （メモ）ベトナムはダナンから南の地域は太陽光の条件がよく、東南アジアのなかでも太陽光の開発ポテンシャルが高い地域