今、対応を迫られている気候変動リスクとは何か?ジュピター・インテリジェンスCEOとキャシー松井氏がわかりやすく解説
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注目のコメント
企業、官公庁などの組織が気候変動リスクをより正確に把握し、リスクマネジメントすることの重要性は増すばかりです。
保険会社もリスクマネジメントは得意なはずなんです。
その保険会社(特に生保)が紙を使いまくり、リモートとはかけ離れることは非常に残念です…新市場・プライム市場に上場する場合や特にヨーロッパの投資家を株主にするためにESGスコアが重要になってきます。今後はさらにESGを避けて通ることはできないため、未上場のスタートアップも対応していく必要があると思っています。
南海トラフ地震とか、首都直下型地震のリスクの方が開示の意味ありそう。化石燃料への投資減少によるエネルギー危機のリスクも。
そもそも、IPCCの第6次報告書のシナリオは何通りもあるし、リスクの評価しても、その評価自体にあまり意味なさそう。と思ってしまう。
ESG投資が一般的になるにつれて、気候変動に配慮しないと企業活動に支障を来すというのが一番のリスクでしょうね。