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コロナ禍 仮放免の外国人増加も生活支援は皆無 移民・難民の生活医療相談会に140人 東京・千代田区の教会:東京新聞 TOKYO Web

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  • NPO法人WELgee 代表理事

    コロナ禍によって、入管に収容されていた外国人たちが、仮放免される数が以前よりずっと増えた。

    収容施設の「密」を回避するためで、政府は2020年4月から積極的な仮放免を開始している。

    ただ、就労許可も在留資格も医療支援も生活支援も皆無だから、収容は解かれても生きてゆくのは相当厳しい。

    コロナも病気も思いがけない怪我も、在留資格があるかどうかを選ばない。子どもも含む仮放免者や、難民申請してから最初の数ヶ月も含めて、まず健康保険証の発給は最低ラインとして必要だと思う。子どもが病気になってもあまりの高さに病院に行けない人たちが、日本にいる。


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