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同じく、生まれた場所も自分で選んだわけではない。ソレと似たとこがある。自分の両親にだって、ダメなところも、いいとこもある。好きか嫌いかではなく、ソレを超越した感情、愛情はなくなりはしない。
自分が生まれた地元も、両親みたいなものだ。イヤなとこもダメなとこももちろんあるけど、それでもどこよりも安心できる、落ち着ける場所ではないだろうか。どうしたって見捨てることのできない、大切な場所なのである。
地方都市には、可能性がある。いろんなものが足りないし、いろんな不満もけっこう存在する。でもだからこそ、そこにはビジネスチャンスがコロがっているものだ。
高卒だ大卒だなどという話はどーだっていい。地元への想いとやる気と能力があれば、地方での起業は、実はけっこうやりやすかったりする。飽和状態の、魑魅魍魎、群雄跋扈の東京で勝負するより、よほど起業する環境(市場)はありそうに思う。
さらに、一地方で成功のフォーマットが確立できれば、そのまま全国に打って出られる可能性もある。これからの起業は、東京からである必要はない。
地方都市から、面白くしていこう。「VS東京」。ちょっといかがな表現かなとは思うが、それが徳島県が考えた、宣伝コピーだ。あまり知られてないと、思うけど。
https://www.vs-tokyo.jp/
地方で暮らしたいという思いの方が、キャリアのオプションを広げるという欲求に優っているから、地方に留まって安い賃金でも我慢して働くというのがありました。しかし、こういう時代だからこそ、地方に留まりながらも都会並みの給料で働くというオプションも十分にあると思います。例えばITエンジニアとしてフルリモートの仕事に就職するなども今は可能です。そういうキャリアの可能性に気付き戦略的にスキルや経験を身につけるのも一つではないでしょうか。
また地方の女性は子育てをしたいという思いが、キャリアをバリバリ築きたいという欲求より大きいから、やりがいのある仕事は諦める傾向があるともありました。しかし、キャリアをバリバリ築くわけでなくても、子育ても楽しみつつ自分のペースで自分が楽しく働ける仕事もあるかもしれないし、なければ自分で作り出す(起業するなど)ことも出来るかもしれない。特に若ければなんでもまだまだ出来るかと。
地方だから仕方ないという思いで諦めるのではなく、自分が理想とすることを思い切りわがままに追求し、とことん考え抜いた先には色々な仕事や暮らしの可能性が、地方でも今の時代なら広がっているはずだと私は思います。
そして、一極集中を解消し、多様な価値観が受容される社会に向けて、望ましい動きかと!
高卒と地元就職意識って組み合わせが論外なのは、言わずもがなですね。
都市部への憧れみたいな事を未だに論点にしてますが、単に時代の変化に対応しているかどうかの話で、どちらが良いか悪いかでは無いです。
賃金については、経済的な生活水準をどこまで求めるのか?なので最低賃金云々では無いです。もっと給料を上げたいのであれば、転職活動すればいいし、その結果が県外都心部、と捉えることが正しい理解ですね。
子育てに至っては、近い世代が多くいる場所の方が選択肢が多い点で育てやすいです。結果、人が集まる都心部になります。
全体を通して、時代遅れの象徴たる日本の高齢な政治家みたいなセンスを感じますね。いつまでこんな不毛な議論をするのでしょうかね、、、、残念です。
また、保護者の価値観や経済的理由で選択肢として認められない子どもたちもいます。機会の平等を作り出す必要があると思います。
都会と地方どちらを選択してもよいと思いますがそれぞれに違いはあることは悪いことではないですが、貧困を回避できる環境作りが大事ですね。
企業の福利厚生として、
・完全リモートワーク
・数年働いたら地元に戻ってリモートワークをして良い(同企業Uターン)
・介護や家庭の事情でのリモートワーク推奨
など段階はあるもののリモートの可能性は十分に施策としてありうると思います
採用も地方に住んでいてもリモートで都心の人たちと同等に面談プロセスを同コストで踏むことができます。
場所と仕事が分断されたことで、地元思考の若者の考え方はもう少し変わっていくような気がしています。
#キャリアコンサルタント